堀田勝太郎商店

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抹茶

抹茶


抹茶は千利休の「わび・さび」に代表されるように、お客様のおもてなしの心と安らぎの一時を演出してくれます。

 

抹茶は歴史的・伝統的に日本で受け継がれてきたもので、飲料として親しまれてきました。

 

抹茶の見た目に鮮やかな緑の色合いと、独特で天然の甘み、旨みは人々を魅了し、今では世界でも注目され、飲料・洋菓子・和菓子・サプリメントなど多くの商品に使用される大変人気となっています。

 

抹茶の魅力はこれだけではありません。

 

もともと抹茶は医薬品として日本に紹介されたように、体に有効な成分を豊富に含んでいます。

 

抹茶は茶葉を粉末状にしたものですので、この栄養素を全て摂取できます。

 

例えば、抹茶の成分の一つであるテアニンはリラックス効果をもたらし、ティータイムではほっとした安らぎの一時を演出します。

 

さらに、成人病の抑制作用など、近年の研究により様々な効果が発見されています。このようなことから、健康サプリメントや医薬品の研究など、新たな分野の商品化も増えています。

 

抹茶は今や食品業界をはじめ、多くの分野で欠かせないものとなっています。


お客様の商品イメージや商品コンセプトをお伺いし、当社専属の茶鑑定士や当社特別顧問の森田治秀氏、当社が抹茶を供給している特別顧問のパティシエともミーティングを重ね、お客様だけのオリジナルの抹茶をご提供致します。




商品例


【京都宇治抹茶シリーズ】
 

日本茶発祥の地、京都宇治。その近隣でとれた京都府産の原料を使用した抹茶です。


まろやかな旨味とコクが生み出す上品で濃厚な風味は、京都宇治抹茶の名称にふさわしい商品です。

 

この抹茶に使用される碾茶は、宇治製法で栽培した本物の碾茶(製造工程で茶葉を揉みこまず、碾茶炉と呼ばれる碾茶専用の炉を使用し、高温でじっくり乾燥させた茶葉のことで、抹茶の原料として使用。高温で乾燥します)のみを使用しています。

 

本物の碾茶を使用していますので、通常の抹茶パウダーよりも菌数が少なくなり、まろやかな旨味とコクが生み出す上品で濃厚な風味は、京都宇治抹茶の名称にふさわしいシリーズです。
 

【有機栽培抹茶シリーズ】
 

本商品は有機認証機関の厳しい審査を受け、認証を得る基準を満たした有機栽培茶を使用しています。


業界に先駆けて、生産家と共に有機栽培茶の育成に取り組んできており、その積み重ねた経験と知識と、当社独自の仕入ルートで世界基準の高品質抹茶を安定供給できます。


当社では有機認証は日本の有機認証のパイオニア的機関である日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)を通じて、有機JAS認証をはじめ、アメリカNOP(USDA)認証 やヨーロッパEU認証(例ABマーク )を同等性による証明で取得しています。

 

世界にもその有機栽培品質が認められています。

 

また、KOSHERも取得し、今後厳しくなる食の安全基準にも対応できる商品としてご利用頂けます。
 

【殺菌宇治抹茶シリーズ】


加熱処理をしないアイスクリーム、生菓子など、菌数の問題をクリアされたいお客様にお勧めの商品です。

 


当社の殺菌処理は大手食品メーカーでも使用している「粉粒体殺菌装置 KPU」を使用しています。

 

これは広範囲な粉粒体を過熱水蒸気により連続的に瞬間(4~5秒)殺菌するシステムで一般生菌数1,000cfu/g(ml)未満の数値を保証致します(実測値は300cfu/g(ml)未満です)。

 

また、抹茶の命とも言える品質の劣化(退色)を最小限に留める方式で、通常の抹茶と比べて風味、色共に遜色ない商品です。

【耐熱用宇治抹茶シリーズ】

 

抹茶は熱や光に弱く、退色しやすい特性があります。

 

特に退色などを気にされる方のために、健康食品でもおなじみのクロレラを配合する商品をご準備しました。

 

クロレラの配合量は、お客様のご希望に応じてご対応させて頂きますので、まずはご相談ください。



抹茶の歴史


抹茶の歴史は宇治茶の歴史といっても過言ではありません。

 

もともと、お茶は鎌倉初期、1191年栄西禅師が中国宗の国から茶の種を持ち帰ったことが始まりとされています。

 

京都栂尾高山寺の明恵上人はこの茶の種を譲りうけて、栂尾の深瀬にまきました。更に、明恵上人は日本各地の茶作りに適した環境の地に茶を植え広げました 中でも日本茶発祥の地と言われる歴史的産地京都宇治は、その恵まれた自然条件から我が国を代表する名茶の産地として発展してきたのです。

 

特に白川地区は宇治の中でも昔から良質のお茶ができるところとして有名で、中心的存在となっています。

 

白川地区は川霧の立ち込めるような温暖で水はけの良い傾斜地で、さらに日中の温度差が大きく、お茶の良い香りを生みだす条件を満たしています。

 

つまり、白川地区をはじめとする宇治はその気候風土から名茶を生みだす絶好の自然条件を備えていたのです。

 

そして、宇治は歴史的に全国のお茶が集まる場所で、様々な製法や加工方法が生み出された場所でもあります。

 

自然条件に加え、茶師や生産農家の努力と向上心が今日の宇治抹茶の名声に貢献しているのです。