堀田勝太郎商店

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日本茶

茶摘みの時期


お茶は葉を摘んでも新しい芽が出てきますので、基本的に年2~3回の茶摘みが行われます。

また、暖かくなってくるにつれて芽吹いていきますので、地域によってお茶の摘める時期は少し簀違ってきます。

南は沖縄県、鹿児島県から新茶の便りが届くようになり、その時期は4月上旬の栽培地があります。

その後桜前線と同じように少しずつ北の産地に移動していくようになります。


【一番茶】
一年で一番最初に摘み取るお茶のことを一番茶、もしくは新茶と呼びます。

地域による時期の違いはありますが、おおむね4月上旬には鹿児島県近隣から始まり、お茶所静岡県では4月中旬から、お茶の高級産地京都府近隣では4月下旬から、茶葉の新芽の様子をうかがいながら茶摘みは行われます。

一番茶は茶摘みが始まってからおよそ1ヶ月にわたり、摘まれます。

1年かけて大切に育てられ、たっぷりと栄養を蓄えていますので、最も価値の高いお茶になります。

八十八夜に摘まれた新茶を飲むと寿命が延びるや、一年間無病息災で過ごせるなど、縁起物としても重宝されます。

地域やお茶の種類によっては一番茶しか摘まれないところもあります。


【二番茶】
一番茶の収穫が終わっても、お茶の芽はまだまだ伸びてきます。

一番茶収穫後、約2ヶ月で、二番茶の収穫が始まります。

二番茶はおおむね6月中旬から7月上旬ごろに摘まれます。


【三番茶】

二番茶終了後、約2~3週間で三番茶の摘み取りが始まります。7月中旬から8月下旬にかけて摘み取られます。