堀田勝太郎商店

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日本茶

主な緑茶の種類(緑茶=不発酵茶)


玉 露 かぶせ茶 碾茶(てんちゃ)
覆下茶園で20日以上日光を遮って栽培された新芽を使用したお茶が玉露です。のりを想像させるような玉露独特の「覆い香」があり、その豊潤な香りとまろやかな甘み・旨みが特徴です。お茶の中でも高級茶であることが知られています。 玉露のように日光を遮って栽培された茶葉を使用しますが、覆いをする期間は約10日前後です。煎茶の爽やかな香りと、玉露のような甘み・旨みを感じる味があり、両方の特徴を併せ持っています。 覆下茶園で20日以上日光を遮って栽培された茶葉を、煎茶や玉露のように針状に揉みこまず、そのまま乾燥させた茶葉を碾茶といいます。その碾茶を石臼などで挽いたものが抹茶になります。香り豊かで、まったりとした旨味があります。

煎 茶 番 茶 ほうじ茶
露天茶園で太陽の光を浴びて栽培された茶葉を揉みこんで針状にして生成したお茶です。さわやかな香りと上品な渋みのある味わいが特徴です。日本で一番多く飲まれてるお茶で、全流通量の約7割を占めています。 煎茶とほぼ同様の作り方ですが、夏場以降に収穫された茶葉を主に使用します。淡白でさっぱりとした飲み口が特徴です。各地方で親しまれた独特の製法のものも~番茶と呼ばれて、親しまれています。 煎茶や番茶、くき茶を強火で炒って、独特の香ばしさを引き出したお茶です。200度に近い温度で焙煎する為、カフェインの含有量が少なく、赤ちゃんや妊婦でも安心して召し上がれます。あっさりとした口当たりは脂の多い食事の後に口中をすっきりさせてくれます。

 
玄米茶 茎 茶  
煎茶や番茶をベースに炒り米を加えたもので、庶民的なお茶です。炒り米の香ばしさと煎茶のさわやかな飲み口が程良く合わさって誰にでも飲みやすいのが特徴です。 お茶の茎の部分を集めたお茶で、独特の爽やかな香りと種類により味わいも様々です。中には、玉露の茎だけを集めた茎茶もあり、ふくよかな味わいがあるので、人気を集めています。


緑茶の成分


お茶の主成分表(単位g) 文部科学省の五訂日本標準成分表による(茶葉100g中の成分)
種類 タンニン カフェイン たんぱく質

アミノ酸
脂質 炭水化物 水分 灰分
抹茶 10.0 3.2 30.6 5.3 38.5 5.0 7.4
玉露 10.0 3.5 29.1 4.1 43.9 3.1 6.3
煎茶 13.0 2.3 24.5 4.7 47.7 2.8 5.0

お茶のビタミン量表 文部科学省の五訂日本標準成分表による(茶葉100g中の成分)
種類 A C E B1 B2 ナイアシン
抹茶 29,000 60 28.1 0.60 1.35 4.0
玉露 21,000 110 16.6 0.30 1.16 6.0
煎茶 13,000 260 68.1 0.36 1.43 4.1